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点滴連続殺人事件の大口病院は管理がずさんの証言も?隠蔽体質が原因 [ニュース]

点滴連続殺人事件の大口病院は点滴袋など薬剤の管理がずさんだったという証言があります。

点滴連続殺人事件は大口病院の隠蔽(いんぺい)体質が原因だったのでしょうか。

今回は大口病院の点滴袋のずさんな管理と隠蔽体質についてまとめてみました。


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点滴連続殺人事件の大口病院は管理がずさんの証言も



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引用元:https://life-hacking.net/


神奈川県横浜市の大口病院で点滴に消毒液を混入された八巻信雄(やまきのぶお)さん(88歳)が中毒死する事件が起きました。

八巻信雄さんの事件を受けて、直前に亡くなっていた西川惣蔵(にしかわそうぞう)さん(88歳)を調べた結果、体内から同じ消毒液の成分が検出されました。

西川惣蔵さんは八巻信雄さんと同室でした。

これで大口病院の点滴異物混入事件は、無差別連続殺人事件となってしまいました。

大口病院は1954年に設立された病院で、地元では長い間、人気の病院でした。

しかし1984年に同系列の大口東総合病院が開設すると、患者が減ってしまったそうです。

現在、大口病院は終末期医療を行っており、八巻信雄さんと西川惣蔵さんが入院していた4階が、終末期を向かえたほとんど寝たきりの患者の看護をしていたようです。

大口病院は2階から4階が入院棟で、全病床数は85床です。

そして7月から事件が発覚した9月までに、4階だけで約50人が死亡していたという報道がありました。

終末期病棟があるので普通の病院よりは亡くなる患者が多いのかも知れませんが、大口病院の他の病棟の看護師が「結構、立て続けに亡くなっているので、珍しいですね。『(病院の)4階はおかしいな』って話があったんですよね。呪われているんじゃないかとか」と話すほどなので、やはり異常な状況だったようです。

しかし、4階の点滴袋の管理のずさんさを指摘する状況と証言もあります。

死亡した八巻信雄さんの点滴袋は、9月17日の朝から18日の朝まで、4階のナースステーションに無施錠で保管されていました。

その間に、犯人がナースステーションの中で、消毒液を混入した可能性があると警察はみています。

大口病院にお母さんを入院させていた63歳の男性は、「母の入院中に、ナースステーション前の休憩スペースの机の上に、患者さんたちの点滴袋が置いてあったのを見た。誰でも触れてしまうから、ずさんだなと驚いた」と証言しています。

男性の91歳のお母さんは今年7月に亡くなっています。

「もしかしたら母も事件に・・・」という思いがあって、男性は休診している大口病院をわざわざ訪れたのかも知れませんね。



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点滴連続殺人事件は大口病院の隠蔽体質が原因?



点滴連続殺人事件は、大口病院の隠蔽体質に原因があったのかも知れません。

すでに報道されているように、大口病院の4階では、4月から数々のトラブルが発生していました。

ナースステーションにかけられた看護師の制服のエプロンがズタズタにハサミで切り裂かれていたり、新規で入院する患者のカルテが抜き取られて院内の別の場所に捨てられていたり、特定の看護師のペットボトルの飲み物に漂白剤らしきものを混入させたり、数人の看護師のふで箱に注射針をけんざんのように刺していたり、陰湿で悪質な「事件」と呼んでもいいトラブルが確認されています。

しかし大口病院はその一連のトラブルを警察沙汰にするのを嫌い、病院内だけの問題としてずっと隠蔽してきました。

4階に勤める看護師の夫(ツイッターでは「FUSHICHOU」を名乗る男性)が義憤に駆られて、7月と8月、横浜市に「内部告発」しましたが、それも有効には機能しませんでした。

終末期病棟がある病院でもともと死亡する患者が多かったうえに、警察沙汰にしたくない病院が事実を隠蔽しているので、犯人は「多少のことをやっても大丈夫だろう」と考えて、ナースステーションに置いてある点滴袋のいくつかに消毒液を混入させたのではないでしょうか。

大口病院が隠蔽体質の病院でなければ、八巻信雄さんと西川惣蔵さんの命は救えたかも知れませんね。


点滴連続殺人事件の大口病院は管理がずさんの証言も?のまとめ



横浜市の大口病院で二人目の中毒死患者が出る。

これで大口病院の事件は無差別連続殺人事件となる。

1954年、大口病院が設立される。

大口病院は終末期医療を行っていて、高齢の入院患者が多い。

4階で7月から9月までに約50人が死亡していた。

終末期病棟があるので普通の病院より亡くなる患者は多いが、それでも4階の患者が立て続けに亡くなる状況を不思議に思っていた。

大口病院の点滴袋の管理のずさんさが指摘されている。

大口病院の4階で4月からトラブルが発生していたがすべて隠蔽する。

4階に勤める看護師の夫が横浜市に内部告発するが有効に機能せず。

点滴連続殺人事件は大口病院の隠蔽体質に原因があったのかも知ない。


今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。

まさきちでした。


関連記事:点滴異物混入事件の犯人は?病院関係の内部告発に行政がぬるい指導?

関連記事:点滴殺人事件の犯人は看護師?FUSHICHOUは4階の看護師の夫


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