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本庶佑博士がPD-1でノーベル生理医学賞候補に!プロフや経歴は? [ニュース]

本庶佑(ほんじょたすく)博士がPD-1で2016年のノーベル生理医学賞の候補に選ばれています。

本庶佑博士のプロフィールや経歴や家族が気になりますね。

今回は、大学進学時に外交官か弁護士か医者の三択で悩んだという本庶佑博士についてまとめてみました。


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本庶佑博士がPD-1でノーベル生理医学賞候補に!



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出典 ttp://www.taiwanngo.tw/files/16-1000-25234.php?Lang=zh-tw


2016年ノーベル賞の生理医学賞の候補として、本庶佑博士の名前が挙げられています。

もし受賞することになれば、アメリカのジェームズ・アリソン博士との共同受賞になるそうです。

本庶佑博士の研究テーマは、「プログラム細胞死1(PD-1)およびその経路の解明により、がん免疫療法の発展に貢献」です。

うーん、研究テーマからすでに難解ですね。

なるべく分かりやすいように解説しますが、もし間違いがあっても多少の間違いならご容赦ください。

人間には免疫機能という、免疫細胞が病原菌など身体に有害なものを攻撃して排除する仕組みがあります。

しかし健康な細胞まで攻撃して排除しないように免疫細胞にはブレーキがついていて、そのブレーキは「PD-1分子」と呼ばれています。

ガン細胞も有害な「異物」なので、もちろん攻撃の対象になるのですが、ガン細胞は自分達を攻撃しようとする免疫細胞のブレーキ「PD-1分子」を操作して、免疫細胞の活動を止めることがあるそうです。

このブレーキの仕組みを解明したのが本庶佑博士の功績です。

ガン細胞がブレーキを操作させないようにする物質(ニボルマブ)を作れば、免疫細胞が通常通りにガン細胞を攻撃して排除します。

マウスで実験した結果、本庶佑博士の仮説は証明されました。

有望なガンの治療法になるとして、2002年に論文を発表します。

しかし、多くの製薬企業はまったく相手にしなかったそうです。

自分の研究を信じた本庶佑博士はめげることなく、共同研究をしてくれるパートナーを根気強く探しました。

そして2005年、小野薬品工業とアメリカの企業が、本庶佑博士の思いに押されて名乗りを上げます。

研究に取り組んで9年後の2014年、「オプジーボ」として販売されることになりました。

最初は皮膚ガンの薬として販売されましたが、現在は肺ガンにも適用が広がっています。

今後も腎臓や胃など、様々なガンで使えるようになると期待されていて、世界中で臨床試験が進んでいます。


2016年ノーベル生理医学賞の発表日は?



2016年ノーベル生理医学賞の発表は、10月3日(月)18時半からとなっています。

毎年のように日本人がノーベル賞を受賞していますが、今年も受賞者が出たら嬉しいですね。

本庶佑博士に期待したいと思います。


本庶佑博士のプロフィールや経歴や家族は?



本庶佑博士のプロフィール



名前 本庶佑(ほんじょたすく)

生年月日 1942年1月27日

出身地 京都府京都市

出身高校 山口県立宇部高校 

出身大学 京都大学医学部

職業 医師、医学者

趣味 ゴルフ

信条 志があれば必ず達成できる



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本庶佑博士の経歴



本庶佑博士は京都市で生まれました。

医者であるお父さんの仕事の都合で、幼い頃は山口県宇部市で育ちます。

本庶佑博士は小学生の頃から「神童」ぶりを発揮します

教科書を読むだけで授業内容を理解できるので、先生の話は聞いてなかったそうです。

先生が出した宿題もその場で終わらせていたといいます。

でもそれじゃ「宿題」ではないですよね。

本庶佑博士の担当の先生もやりにくかったのではないでしょうか。

本庶佑博士は好奇心が旺盛な子供だったようで、ラジオの分解や天体観測など、興味を持ったことには何でも真剣に取り組んでいたそうです。

中学生の頃から本庶佑博士のお父さんの勧めで、近所に住んでいた日系アメリカ人の方から英語を習っています。

本庶佑博士はこのとき英語を習っていたおかげで、あとで英語で苦労することがなくて良かったと言っています。

本庶佑博士に英語の勉強を進めたお父さんに先見の明があったんでしょうね。

中学2年のときには中学3年の全国模試を受けて、県内トップ10に入ったことがあるそうです。

僕の小学校にも「天才」と呼ばれた同級生がいましたが、小学生のときすでに中学の数学とか解いてましたもんね。

その同級生は地元の中学ではなくて、頭の良い子達が集まる都会の私立中学に進学しました。

さて、本庶佑博士は高校まで山口県で過ごしています。

高校では演劇部に所属していたそうですよ。

意外な感じですが、きっとこの頃、本庶佑博士は演劇に興味を持っていたんでしょうね。

そして本庶佑博士は京都大学医学部に進学します。

医学を志したのは、伝記で読んだ野口英世の生き方に惹かれたからでした。

治療法を開発すれば、多くの人の命を助けられると思ったそうです。

それに、本庶佑博士は他人に指示されるのが苦手で、「サラリーマンには向いてないな」という考えもあったそうですよ。

京都大学医学部では、「体内には限られた数の遺伝子しかないのに、どんな病原体にも反応できる不思議さが魅力」として、免疫学に進みます。

そして免疫を抑制する物質を発見してから20年以上経過した2014年、成果を生かしたガンの免疫療法が国内で認可されました。

免疫抑制を解除して再びガン細胞を攻撃する画期的な治療として、高く評価されています。

数年前からノーベル賞の候補として、本庶佑博士の名前が挙がっています。


本庶佑博士の家族



本庶佑博士の家族は、奥さんと二人のお子さんがいます。

息子さんと娘さんのようですが、詳しい情報は見つかりません。

本庶佑博士の家族は一般家庭なので、情報があちこちに落ちている方がむしろおかしいですもんね。

本庶佑博士の姓は日本に30人ほどしかいないくらいのめずらしい姓だそうです。

もし本庶佑博士がノーベル賞を受賞したら、日本各地の無関係な「本庶さん」にマスコミが押し寄せて迷惑をかけたりするんでしょうね。


本庶佑博士がPD-1でノーベル生理医学賞候補に!のまとめ



本庶佑博士は2016年ノーベル生理医学賞候補。

本庶佑博士の研究テーマは「プログラム細胞死1(PD-1)およびその経路の解明により、がん免疫療法の発展に貢献」。

本庶佑博士は高校まで山口家宇部市で育つ。

本庶佑博士は京都大学医学部で免疫学に取り組む。

本庶佑博士が免疫を抑制する物質PD-1分子を発見する。

2014年、研究の成果の新薬が完成する。

本庶佑博士の家族は奥さんとお子さん二人。

本庶姓は希少で日本に30人くらい。


今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。

まさきちでした。


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